空想少年　-day dream boy-

皆さんは、「夢」について深く考えたことがあるだろうか。






日常の中の非日常、



ありえない事が唯一起きる、「夢」。





まったく忘れていた人が登場したり、



怪物と戦っていたり、何にも関係ない人たちが同時に現れたり。





だが全ては深層心理で気になっていた点が線で繋がった事なのだろう。







オレは、夢を余り覚えていたことが無い。




無論、断片的に極たまに覚えていることはあるが、




ほとんど無い。深く眠っているのだろうか？






なんだか、その夢をそのままメモしとけばかなり



おもしろいストーリーな様な気がする夢をいくつも見てる気がするのだが、




起きたらなんとな～くしか覚えてないんだよね。








ま、起きたら現実に戻れって事なのかな。








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• 十九年四月の日常
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